WSのダメージ

ミシックWS - Studio Gobli - アットウィキ
倍率、ステ補正も判明したっぽい。
倍率1.0、2回攻撃、STR50%VIT50%、TP:クリ率修正、核熱/貫通。
これだけだと極端に硬い敵にも通ることの説明がつかないので、やはり何らかの追加修正が入っているのだろう。
普通の敵でも、倍率2.5〜3.0、2回攻撃、STR20%VIT50%で攻撃力修正の入る空鳴拳よりも若干劣る程度は当たる、ということは……うーん、どうなるんだろ。


今のWS装備だとSTR99、VIT91。格闘メリポ3なので素手D34+ワーグ潜在D+18。
TP100、SV関数0*1として、1撃目と2撃目のWSDはそれぞれこうなる。
空鳴のWSD:262+105
双竜のWSD:260+130
アスケーのWSD:130+130
片手武器の攻防関数のグラフを見る。
双竜・アスケーで攻防比1.0ちょい、空鳴で攻防比2.0と単純化して考える。アスケーは両方クリティカル乗ったとすると、攻防関数の平均値は、おおよそ、空鳴とアスケーが2.0、双竜は1.0となる。その場合のダメージは、空鳴734、双竜390、アスケー520。


ふぅむ。今の装備だと攻撃力379だけど、たいかんwでは実際に空鳴撃っても600代なことが多いなぁ。双竜はあんまり撃たないからよくわかんないな……多分、もうちょい上だろうか。そうするとアスケーもちょっと上がって、空鳴との比較ではどっこいどっこいだけど若干劣る、といった感じになりそうだ。
で、通常攻撃の攻防比が限りなくゼロに近くなるような敵であっても、これくらい当たる、と……。どういう補正なんだろうなぁ。
そんなに複雑なルーチンをわざわざ作ってるとも思えないから、既存のパラメータを使ってせいぜい1次式で計算してると思うんだけどな……

*1:武器ランク2なので、-1〜5の範囲でD値に直接足される